PC パーツの高騰が叫ばれている昨今。今の PC でどこまで戦えるのだろうか。
RAM は当初は 32GB あったが、エラーに次ぐエラーで脱退し、今や 16GB。
背景
2025年の秋くらいドスパラなどの自作パーツセットなどを見繕って、あれでもないこれでもないと悩んでいた。
まだ戦えるか? 特に不満はないし、1年くらいは様子見てもいいかもしれない。
そう考えていた矢先のメモリ高騰。
これがどれくらい続くのは分からない中、どうするかの判断を迫られた。
構想
そんなこんなで PC を買いました。
とっても、すでに高騰が始まっていて買おうと思っていた自作セットなどはプラス数万円コース。
そんな中でコスパがいいのがいいと思って選んだのが Mini PC。
その中でもある程度こすられていて安定していそうな Minisforum の PC.。
しかし Mini PC だけだとゲーム性能が心配になる。
そこで考えたのが外付け GPU。
購入
購入したもの
- Mini PC: ミニPC|Minisforum AI X1 |AMD Ryzen™ 7 255・AMD Ryzen 7 260
- 思い切って RAM 64GB, お値段は年末セールで 111,999 円
- 外付け GPU: https://amzn.to/3N8mgJh
- Amazon で購入, 11,983 円
- ATX 電源: https://amzn.to/49pLjio
- Amazon で購入 6,645 円
合計で13万ちょい。
Mini PC は初めてだが、Minisforum ならある程度歴史もあるし品質もいいだろうということで決定。思い切って 64GB にしてコスパも最強。
外付け GPU は同じく Minisforum の DEG1。
これは GPU はもちろん電源も別というスタイルでコスパがいい品物。
接続は OcuLink で行う。
OcuLink とは PCI Express 4.0を使った規格のよう。Thunderbolt 4(USB4)よりも高速なのだとか。
聞きなれない規格のため、将来性や汎用性が心配だったが、その時はその時にしようと決断。
電源はこれまでの PC のを使ってもよかったが、数年使っているのとそれを込みで万が一のときのために新規に購入。
GPU だけのための電源なので容量はそこまではいらないが、少なすぎると需要がないのかなぜか高いので、750W にしてさらにプチプラグインのを選択。
ちなみに MiniPC は海外から発送だったので、注文から届くのに10日かかった。
起動
開封して確認。
一応、中身に問題がある場合などの証拠用に iPhone で開封動画を取りながら行った。
特に問題はなかったので杞憂だったが、海外発送なので慎重なのは大切。
MiniPC だけはバラシて内部の M.2用のスロットに Oculink を繋げる必要がある。
M.2 スロットは2つあるが、1つは SSD でもう1つは Oculink になるので、SSD は1つしか使えないのが注意。
そして組み立てて Oculink を繋いで起動で普通に動いた。
PC の電源を入れれば連動して GPU も起動するので楽だ。
特におかしな点もない。キーボードレイアウトが US になっているので JIS に直す必要があるが、これは説明書にやり方が書いてあるので困らないだろう。
後、なぜか Windows 11 pro で Bitlocker が有効になっていたので、無効にした。
実測
ここで気になるのが外付け GPU のパフォーマンス。
そこで FF15 ベンチで計測してみた。
元の PC と MiniPC & 外付けで比較。
共に標準品質の FHD のウィンドウモードで計測してみると、
元の PCは Core-i5-12400F, 16GB, Radeon RX 6600 XT はスコアが 12827 で MiniPC は外付けの Radeon RX 6600 XT で 13094 。
外付けという損失がある中、恐らく RAM でスコアアップしたと思われる。
誤差レベルではあるが、これなら安心して遊べる。
ちなみに MiniPC 本体のみでも 3000 くらい?はでたので FF15 が無理にしろ軽いゲームなら遊べそうだ。
良い点
まず MiniPC は小さい。ATX電源のが大きいくらいだ。
安定して動いた前提だが、次回も MiniPC にして今後は RAM や SSD は使いまわすことにしてベアボーンにすることで安く買えることができる。
また GPU や電源も外にあるので移行しやすいし冷えることだろう。
悪い点
GPU が外にあるので音が気になる。これは場所で解決できそうな気もするが、後述の問題により難しい。
PC を使わない時間はいつもスリープしていたが、Oculink はスリープには対応していない。
スリープしても、GPU と電源は動いたままだ。負荷がないからそこまで動いてはいないが、電力は使っているので気になるなら毎回シャットダウンする必要がある。
そうなると、毎回 PC のボタンを押すことになるので近い場所に置きたくなる。
まとめ
初の MiniPC かつ中華メーカーだったので不安はあったが、今のところは問題なく動作しているしパフォーマンスも申し分ない。
RAM 64GB で 11万は安すぎる。
これならまだもう少し戦えそうだ。
GPU が少しパワー不足になるかもしれないが、その時は買い替えればいい。
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